ガイド
ADHD のある人が、時間と予定をもう少しだけ扱いやすくするための読みもの。 tomori(灯)の設計の背景にある考え方を、当事者目線でまとめています。
ADHD と時間感覚 ―「タイムブラインドネス」はなぜ起き、どう補うか
「あと少しで終わる」がいつも30分ずれる。約束の時間ちょうどに家を出てしまう。これは気合いの問題ではなく、時間の流れの“見えにくさ”です。
約 6 分 · 更新 2026-06-21
遅刻が減る「移動と準備のバッファ」設計 ― 予定の前に“行く時間”を置く
遅刻の多くは「ルーズだから」ではなく、移動と支度の時間が予定表のどこにも無いから起きます。そこを埋めるだけで景色が変わります。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
「今日と明日」だけ見る ― ADHD のための短い地平のスケジューリング
手帳に1ヶ月分の予定を書いても続かなかった人へ。視野を「今日と明日」だけに絞ると、計画はとたんに回り始めます。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
「始められない」を超える ― 最初の一歩を1タップにする
締切も内容も分かっている。なのに手が動かない。「始める」こと自体が、いちばん大きな壁になることがあります。
約 6 分 · 更新 2026-06-21
ルーティーンは「見えれば続く」― streak に頼らない習慣化
「3日続いたのに1日抜けて、もうどうでもよくなった」。連続記録は、途切れた瞬間に逆効果になることがあります。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
エネルギーの波に予定を合わせる ― 重いタスクを「動ける時間」に置く
同じ作業でも、朝はできるのに夕方は1ミリも動けない。気力は一日の中で大きく波打ちます。その波に予定を合わせるだけで、無理が減ります。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
プロジェクト管理の段取りを、個人の一日に落とす ― 「終わる」仕組みの作り方
大きな仕事を計画通りに進めるチームには、共通の「段取りの型」があります。その型は、実は一人の一日のタスクにもそのまま効きます。
約 7 分 · 更新 2026-06-21
見積もりはなぜ外れる? ― 時間の読み方を変える3つの工夫
人はなぜか、自分の作業時間を実際より短く見積もります。これは性格ではなく、誰にでもある思考のクセ。仕組みで補えます。
約 6 分 · 更新 2026-06-21
予定に追われない一日の組み方 ― 自分の時間を先に確保する
一日の終わりに「結局、自分のやりたかったことが進まなかった」。原因は、大事な時間を後回しにして、空いたところでやろうとしているからかもしれません。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
「決まった時刻」に縛られないルーティーン ― 時間に幅をもたせて続ける
「毎朝7時に運動」が三日で崩れた。悪いのはあなたではなく、時刻をピンポイントで固定したことかもしれません。
約 6 分 · 更新 2026-06-21
やることが多すぎてフリーズする ― 「一度に1つ」に絞る技術
やることリストが長くなるほど、不思議と手が止まる。これは怠けではなく、選択肢が多すぎて脳がフリーズしているサインです。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
「覚えておこう」をやめる ― 頭の中のToDoを信頼できる場所に出す
「あとで返信しよう」と思って、忘れる。記憶力の問題ではありません。頭の中は、ToDoを保管する場所として最も当てにならないのです。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
気が散るのを減らす ― 集中は「意志」でなく「環境」で守る
「集中しよう」と何度誓っても、通知ひとつで全部持っていかれる。これは気合いの不足ではなく、環境が気を散らす設計になっているだけです。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
完璧主義で手が止まる ― 「60点で出す」練習
「ちゃんとやろう」と思うほど、最初の一歩が踏み出せない。完璧主義は、丁寧さではなく、手を止める力として働くことがあります。
約 5 分 · 更新 2026-06-21
読むだけでなく、試してみる
tomori は「やることを入れる → 時間と場所を見て、自動でスケジュールを組む」ADHD-first のスケジューラーです。ログインなしで使えます。
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